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DESIGN DIVISION

  • エンドユーザーの気持ちを大切にします。
  • プラスαのデザインを提案します。
  • エンドユーザーの気持ちを大切にします。

    エンドユーザーの気持ちを大切にします。

    デザイン室では、ショッピングバッグを中心にギフトパッケージ、リボン、シール等、全ての包装資材の企画・デザインを行っています。クライアントの要望するクオリティを満たすだけでなく、エンドユーザーのニーズを探り、そのライフスタイル・趣味嗜好まで勘案し企画・提案いたします。最終的にショッピングバッグを手にする顧客の満足こそが、そのクライアントのブランドの価値を向上させビジネスの拡大につながると考えます。そのためにマーケットの動向や時代の空気を読み、話題性のある企画、最適なデザインを考案し続けます。これが、効果的に広告・販促機能を果たし、セールスに結びつくクリエイティブの原点だと考えています。

  • プラスαのデザインを提案します。

    プラスαのデザインを提案します。

    クライアントの窓口は営業部が担当しますが、オリジナルデザイン・アイデアはすべて東京アートのデザイン室からうみ出され、クライアントへのプレゼンテーションにもデザイナーが同行して行うことがあります。営業部とのコミュニケーションを密に行っているので、突然のご依頼にも迅速に応えることができる環境です。またデザインだけでは製品は成り立ちませんから、購買部との情報交換も欠かせません。素材の特性や持ち味を活かしたり、ありふれた素材をデザインによって価値の高い商品にするなど、資材側からのヒントも得ながら日々提案力の向上に努めています。店舗空間とエンドユーザーのニーズを見据えた、プラスαのデザイン提案ができているか。私たちは常に問い続けます。